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竹鶴(たけつる)│竹鶴酒造

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竹鶴(たけつる)│竹鶴酒造

1733年(享保18年)創業。本社は広島県竹原市本町。代表銘柄は「竹鶴」。ニッカウィスキーの祖、竹鶴政孝氏の生家としても有名であり、NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」の撮影舞台になった、竹鶴酒造。

元来、小笹屋として製塩業を営んでおり、あるとき、家裏の竹敷に鶴が飛来して巣を作ったことを、「古来、松に鶴と聞くも、竹に鶴とは端兆(ずいちょう)なり」と喜び、小笹屋竹鶴と号しました。1733年に酒株を得て酒造業を始め、現在は年間約270石(1石=1升×100本)のお酒を蔵人、5人(通常より約2倍の人員)で手間を惜しまず醸し出しています。酒らしい酒を造ろうとする姿勢は、時代がどう変化しても通用するものと考え、人工的な加工をせず、麹、酒母をしっかりと造り、醪(もろみ)は健全醗酵を第一に、管理し過ぎない、蔵元曰く「放し飼いの酒造り」。これからも自然の摂理に則った酒造りを追求し、伝統に立脚した技術を継承されていく蔵元です。

3つの要素

お酒がお酒らしくあるためには、「お燗しておいしい」、「料理と合わせておいしい」、「熟成させておいしい」という、3つの要素を重きに酒造されています。またお酒をそのままの姿でお届けしたいとの願いから、色のみならず香味まで取ってしまう活性炭素の使用など、酒質を変える処理は一切施していません。そのため、竹鶴の酒は酒本来の自然な色が目でもお楽しみ頂けます。

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