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ボルドーの中でもエレガントさが特徴であるこの産地。ボルドーの力強さの中にもきめ細かいタンニンを心地良く感じられるのは、女性の造り手ならではの繊細さではないでしょうか。合わせる食事の幅が広いのもこの赤ワインの持つ魅力で、まさにいまでやがお薦めする「お箸の国のボルドーワイン」と言ったところです。
ポムロールやサンテミリオンなどの銘醸地を有する右岸地域の中でも最も歴史があり、近年評価が高まっている、コート・ド・カスティヨン村のシャトーです。気候はポムロールよりも冷涼で、よりエレガントなスタイルのワインが出来上がります。オーナーのアレクサンドラさんは、2004年からワインづくりを始めた女性醸造家で、ミッシェル・ロランとのジョイントで有名なレイニャックのヴァテロ氏と協同出資をしてシャトーを始めました。栽培はリュット・レゾネ(減農薬農法)を実践し極力農薬を使用しないようにしています。醸造にはコンクリートタンクを使用するなど、伝統的な方法と近代的な部分を融合させ、テロワールの特徴を表現しながらも、早くから楽しめるワインをつくっています。

シャトー・ド・ローサック


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