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雄町

雄町

酒米の一種で岡山県生まれです。「雄町米」と呼ばれる事もあります。

江戸時代後期から、昭和初期まで雄町を使ったお酒が隆盛を誇りましたが、他の酒米に比べて倒伏しやすく、病気に弱く、収穫も遅いという農家泣かせのお米なため、一時期絶滅しかけ、幻の酒米と言われるほど流通は減りました。現在も作付面積は決して多いと言えませんが、雄町の出身地であり気候風土も栽培に適合する岡山県で全流通量の9割以上を生産。現在流通している酒米の中で最古参の部類に入り、系統的に山田錦や五百万石の祖先にあたります。

深みのある味わいと個性豊かなお酒を造る可能性を存分に秘めたお米です。

雄町

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