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アグリコーラ・リュイット・リミタダ

若きフランス人がチリで初めて挑戦した、本格的なヴァン・ナチュール(※)。
造り手ルイ=アントワーヌ・リュイットさんは1998年にチリに入国。チリに魅了され、レストランで働くうち、様々なワインと出会ってワインに惹かれていったそうです。あげく2002年と翌3年、フランスのボーヌの醸造学校で醸造を学び、2004年から約8年間フランス、ボジョレーのマルセル・ラピエールの元で働きました。と同時に、チリでも古い畑を探すとともに、古い畑の所有者からブドウを買い、毎年醸造。

年によって変わりますが、現在はマウレ、イタタ、ビオビオの3つの谷の農家から約20ha分のブドウを仕入れます。最北と最南では、畑の距離が200辧それぞれの農家とのコンタクトとワイナリー作業のため、整備されていない山道を車で走り回る日々だそうです。

ルイ・アントワーヌさんは主に大企業のためのものだという理由からチリの原産地呼称制度に賛同していないため、法的には品種名も生産地もエチケット上に書くことは出来ません。しかし、チリの土着品種である「パイス」など、それぞれの畑の良さを表しながらも、畑違いでチリの土着品種が飲み比べができるのはアグリコーラ・リュイット・リミタダならでは!
皆様もチリのナチュラルワインの美味しさをぜひ体験してみて下さい。

※ワイン名に出てくる「ピペーニョ」とは、チリのブドウ栽培者が造ってきた地元のワインのことで、大きなセメント、あるいは木樽の醗酵槽で仕込み、醗酵が終わり次第すぐに飲み始め、次の年にはすべて無くなっているようなワインを指します。

(※)ヴァン・ナチュールとは?
自然への畏敬の念を抱きながら農業をし、ブドウを醸す造り手のワイン

アグリコーラ・リュイット・リミタダ


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